事業のご紹介
広報誌「うちや」デジタルアーカイブ
開校の年（昭和57年）12月の創刊から今までの広報誌をデジタルアーカイブ化しました。
多少の抜けはありますが、残っている号をデジタルスキャンしてPDFデータで残します。
広報誌から得られる情報はとても多く、こうして内谷中の過去に触れることができるのは、これまで広報誌制作に関わられた広報委員のみなさん（保護者）・教職員のみなさん・取材に応じてくださったたくさんの方々のおかげです。
広報誌を通して内谷中の歴史を紡いできてくださった全ての方に感謝いたします。
No.10（昭和60年）の広報誌より。
当時はみんなで集まって手で切り貼りしてたんですね。
この第3会議室は現在もPTA活動で使わせていただいています！
No.100号「 100号によせて」より
このように広報誌のおかげで過去を振り返り、その当時を知ることができます。
- No.1（昭和57年12月）
- No.2（昭和58年3月）
- No.3（昭和58年7月）
- No.4（昭和58年12月）
- No.5（昭和59年3月）
- No.6（昭和59年7月）
- No.7（昭和59年12月）
- No.8（昭和60年3月）
- No.9（昭和60年7月）
- No.10（昭和60年12月）
- No.11（昭和61年3月）
- No.12（昭和61年7月）
- No.13（昭和61年12月）
- No.14（昭和62年3月）
- No.15（昭和62年7月）
- No.16（昭和62年12月）
- No.17（昭和63年3月）
- No.18（昭和63年6月）
- No.19（昭和63年12月）
- No.20（平成元年3月）
- No.21（平成元年7月）
- No.22（平成元年12月）
- No.23（平成2年3月）
- No.24（平成2年7月）
- No.25（平成2年12月）
- No.26（平成3年3月）
- No.27（平成3年7月）
- No.28（平成3年12月）
- No.29（平成4年3月）
- No.30（平成4年7月）
- No.31（平成4年12月）
- No.32（平成5年3月）
- No.33（平成5年7月）
- No.34（平成5年12月）
- No.35（平成6年3月）
- No.36（平成6年7月）
- No.37（平成6年12月）
- No.38（平成7年3月）
- No.39（平成7年10月）
- No.40（平成8年3月）
- No.41（平成8年10月）
- No.42（平成9年3月）
- No.43（平成9年10月）
- No.44（平成10年3月）
- No.45（No file）
- No.46（No file）
- No.47（平成11年11月）
- No.48（平成12年3月）
- No.49（No file）
- No.50（平成13年3月）
- No.51（No file）
- No.52（平成13年11月）
- No.53（No file）
- No.54（平成14年6月）
- No.55（平成14年12月）
- No.56（No file）
- No.57（平成15年7月）
- No.58（平成15年12月）
- No.59（No file）
- No.60（平成16年7月）
- No.61（平成16年12月）
- No.62（平成17年3月）
- No.63（平成17年7月）
- No.64（平成17年12月）
- No.65（No file）
- No.66（平成18年7月）
- No.67（平成18年12月）
- No.68（平成19年3月）
- No.69（平成19年7月）
- No.70（平成19年12月）
- No.71（平成20年3月）
- No.72（平成20年7月）
- No.73（平成20年12月）
- No.74（平成21年3月）
- No.75（平成21年7月）
- No.76（平成21年12月）
- No.77（平成22年3月）
- No.78（平成22年7月）
- No.79（平成22年12月）
- No.80（平成23年3月）
- No.81（平成23年7月）
- No.82（平成23年12月）
- No.83（平成24年3月）
- No.84（平成24年7月）
- No.85（平成24年12月）
- No.86（平成25年3月）
- No.87（平成25年7月）
- No.88（平成25年12月）
- No.89（平成26年3月）
- No.90（平成26年7月）
- No.91（平成26年12月）
- No.92（平成27年3月）
- No.93（平成27年7月）
- No.94（平成27年12月）
- No.95（平成28年3月）
- No.96（平成28年7月）
- No.97（平成28年12月）
- No.98（平成29年3月）
- No.99（平成29年7月）
- No.100（平成29年12月）
- No.101（平成30年3月）
- No.102（平成30年7月）
- No.103（平成30年12月）
- No.104（平成31年3月）
- No.105（令和元年7月）
- No.106（令和元年12月）
- No.107（令和2年3月）
表紙タイトル コレクション
基本的な「題字」はNo.15からずっと使い続けられているんですね。